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当社が製造各部について特許を有するニードル放電方式は、一般他社が行っているイオン化線方式(資料参照)と比較して、その電気集塵の仕方に次のような利点があります。
- ニードル放電方式の放電電圧は5kv(5000v)であるが、イオン化線方式は一般に7〜8kvまたは10kvの高圧をかけ放電を行っている。
このことにより、オゾンの発生や電磁波の発生が起きるがニードル放電方式はその発生が少なく、イオン化線方式は発生が大きい。したがってにニードル放電方式は、オゾンや電磁波の発生による人体への影響やOA機器などへの影響が十分小さい。
- ニードル放電法式は、その語源ニードルからも明らかなように針状の鉄素材(ステンレス材)の針を+極としている。
それに比べ、イオン化線方式はタングステン素材のワイヤーを+として使用してる。イオン化線方式のタングステン+極は、ある期間経つとタングステンの酸化により断線を起こすことがある。断線すると両極が接しショートするので、安全面的働きで通電しなくなる。
したがって集塵が行われなくなり、いわゆる「空運転」現状が起こりタバコの煙や「ヤニ」がモーターファンに付着し、モーターのオーバーホールが必要になってくる。ニードル放電方式には断線という現象が起こらないため、これらの問題が発生しない安全性の高い方式である。
- ニードル放電方式は、その集塵能力が高く構造上メンテナンスの清掃が容易であるなどの技術面の優位点も多い。
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