スポンジ状のフィルターに、ファンの吸引によりこの網目にゴミ・粉塵を引っかけて取る方式です。 最も安価な方法ですが、微少な粒子までは捕捉できません。
機械的フィルターを加工して、+又は−の電荷を持たせ、清浄効果の向上をねらったもの*1です。 また、この方法を一歩進めてフィルター手前にイオン化部を設け、ホコリに電荷を与え吸着しやすくしたもの*2もありますが、集塵効率が悪く、小風量と相まって効果はかなり低いようです。
最近、家庭用として売り出されているファンレス方式は、イオン化線1〜2本から放電させたイオンにより、近くの浮遊物を集塵紙に付着させる方法。少し放電方法を変えた円筒形の物もありますが、双方ともほんの狭い空間の範囲(数10センチ程度)では有効ですが、部屋全体レベルの集塵とはほど遠いものです。ご使用された方のほとんどの方は効果がないと答えるでしょう。