株式会社オーデン   製品に関するお問い合わせはこちら  
トップページへ
製品情報 コラム イベント 資料請求 会社概要
空気清浄機の集塵方式
電子荷電方式
業務用空気清浄機の主流の方式です。イオン化部でホコリを帯電させ金属フィルターに付着させる方法で、他の方式に比べ風量を大きくできます。電気荷電方式には、主に2つの方式があります。
電子荷電方式の種類
集塵方式
ニードル放電方式
(オーデン方式)
イオン化線方式
(他社方式)



放電方法 レコード針状の針に5,000Vの高電圧を架け、イオンを発生させる。これと浮遊粒子が結合し、逆電荷の集塵板に付着させる方式。 タングステンの細線からから放電させイオンを発生させる。これと浮遊粒子が結合し、逆電荷の集塵板に付着させる方式。
耐久性、
信頼性
針から放電する為に断線等がなく、高性能を長期間維持できる。この前型が15年たった今でも初期性能と変わらずに使用していただいている例もかなりある。 タングステンの極細ワイヤー(0.1〜0.2mm)から放電させるため消耗により数千時間で断線する。この場合、切れた線がマイナス側に触れるとショート状態になり放電がストップし、集塵しなくなる。また線の張力も均等にする必要があり、こまめな点検を怠ると集塵力も弱くなってしまう。
製造
コスト
レコード針状の針と対応極板、格子状の集塵ユニットが精度を要求するため割高になる タングステン細線と板状のアルミの組み合わせのみで非常に安価に出来る。
機械的フィルター方式

スポンジ状のフィルターに、ファンの吸引によりこの網目にゴミ・粉塵を引っかけて取る方式です。
最も安価な方法ですが、微少な粒子までは捕捉できません。

機械的フィルター方式

静電フィルター方式

機械的フィルターを加工して、+又は−の電荷を持たせ、清浄効果の向上をねらったもの*1です。
また、この方法を一歩進めてフィルター手前にイオン化部を設け、ホコリに電荷を与え吸着しやすくしたもの*2もありますが、集塵効率が悪く、小風量と相まって効果はかなり低いようです。

静電フィルター方式1静電フィルター方式2

ファンレス方式

最近、家庭用として売り出されているファンレス方式は、イオン化線1〜2本から放電させたイオンにより、近くの浮遊物を集塵紙に付着させる方法。少し放電方法を変えた円筒形の物もありますが、双方ともほんの狭い空間の範囲(数10センチ程度)では有効ですが、部屋全体レベルの集塵とはほど遠いものです。ご使用された方のほとんどの方は効果がないと答えるでしょう。

ファンレス方式

 
このページのトップへ