集塵性能

集塵性能の判定方法

質量法(aif)

比色法

計数法



やや粗大な粉塵を取るためのフィルタを、供給した粉塵の質量とフィルタに捕集された粉塵の質量比で示す。

試験フィルターの前後より一定風量を試験用濾紙を通して吸引し、その濾紙の汚染度を比較して効率を表示する。
試験ダストとしては大気塵でよく、アメリカの国家標準局(nbs)で公認されている測定方法である。

一般にクリーンルーム等の高清浄度の要求される室内の塵埃測定に用いられる測定方法で、パーティクルカウンタを用いる。

適当
計測
粒子

7~13μm以上の粗粒子

1~5μm程度の
長時間浮遊する粒子

0.1μ~1μm程度の微粒子

測定
方法

jis15種粉塵を供給し、その都度フィルタをはずして0.1gまで計れる秤でひょう量。

塵埃の付着した濾紙に光を透過させこれを光電池で受け、その電流値=透過光の強さ(付着前 ・1、付着後 ・2)を測定すると試験濾過紙の汚染度(塵埃濃度)はlog10 ・1/・2で表される。

試験フィルタの上流と下流から一定風量の空気を取って、その中に含まれている塵埃の数を光学的な検出装置と電子管式の計数装置によって自動的に計算しこの塵埃数の比で効率を表示する。一般に試験ダストはdopである。

主に上記の計測方法があるが、空気清浄機での除去対象物ではタバコの比率が多いため計数法が用いられる。
タバコの粒子は0.01μ~1μmと微細なため、質量法や比色法では他の粒子の方が大きく(重く)、それらを除去しただけで良い数値が出てしまう。
通常、比色法で90%の場合、DOP法で60%程度の数値になる。

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